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地元密着型の個人経営塾。大手の塾に比べると、規模や設備面から見劣りするも、少なくない一定の生徒数を抱えているのはなぜか。東京都江戸川区一之江・船堀で小学生、中学生対象の進学塾を経営する中里塾長に聞きました。

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受験のススメ

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中学2年生の1月の過ごし方



◆成績上昇が望めない子どもの発想
年が明けると、不思議と気合が入ります。「今年こそ‼」と漠然と目標を立てます。
たとえば「学年で10番以内をとる」や「今年は心機一転頑張る」という子どもは
どちらも成績が上がるということはないと思います。
「きっかけ」をつくるために気持ちを変化させることは重要です。
しかし、本当に変えなければいけないのは「行動」です。
大切なことは「頑張ろう」という意欲ではなく、その気持ちを「計画」にして「行動」をして「記録」していくこと。そして「継続」していくことです。


◆1月の学習のポイント
①カリキュラムは進めるだけ進めておくことが重要。
理由は1月を逃すと貯金が作れなくなるからです。
今月を逃すと2月はテスト対策をやらなければいけません。
もし塾に通っているのであれば3月は受験学年になる月です。
おそらく受講する科目や時間が増えると思います。
すると新しい学習サイクルに慣れることが最優先になるので、勉強の中身の定着には時間がかかることになります。
そこで、今のうちに先取りをしておくことで、学習内容については負担感を減らすことができます
 
②中1・2年のカリキュラムの復習の総まとめ
苦手なところを完全に克服したというレベルであれば理想です。
しかし現実は、苦手な部分を完璧に克服することは難しいと思います。
ひとつの教科やひとつの単元の定着にこだわるのでなく、どこが出来ていて、どこが出来ていないのかを把握することが最低限の目標になります。
中3の1学期はとにかく忙しいです。
忙しさに溺れないためにも、現状の立ち位置を俯瞰で知っておくことが大切です。
 
◆中2生の保護者が1月にしておくこと
1月中旬からは千葉入試が始まり、下旬には東京都の都立と私立の推薦入試が始まります。つまり受験までちょうど一年ということになります。
ここからの一日一日の行動は合否に直結します。
保護者の方も自身が受験生として、この時期を経験されているので、この1年がいかに大切かということは認識されていると思います。
ですから、子どもの学習に対する姿勢や結果を求める保護者は増えます。
しかし保護者としての大切な仕事は子どもに結果を求めることではないと思います。
保護者の大切な仕事は、子どものキャリアをどのように作っていくかを手伝うことです。
子どもの志望校は決まっていますか?
決めていなくてもいいけど、決めるための行動をしていますか?
「やりたい気持ちはある。けど、子どもに部活があるからいけない」ということもあると思います。しかし部活は少なくとも夏まで続きます。そして部活を引退してから学校見学にいくと勉強時間が減ります。
また子どもと進路の話をしても話にならないケースが多いという話もよく伺います。
しかし子どもが、その気になるのを待っていても、半年後も状況が変わっていない場合が多いです。
事前に子どもと今後のキャリアについて考えたり調べたりする時間を作る必要があります。これは中3の夏休みにやるべきことではありません。
1月だと見学会や説明会などは実施している学校は少ないですが、各学校に問い合わせをすれば見せてくれる学校は多いです。
進むべき方向性や学力の状況に応じた学校をいくつかピックアップする程度のことは、最低限しておくことをお勧めします。
 
東都ゼミナールでは
(1)ご家庭や本人の希望に沿った進路を面談や月1回の電話の際にご提案いたします。
(2)復習と先取りの両方を授業と課題で行います。
(3)特に子どもの学習状況により、個別に課題の優先度を変更します。


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中学2年生の4月の過ごし方



◆英語が苦手な子どもは4月が無理なく取り戻せるギリギリのタイミング

●中1の英語
中1の1学期はアルファベットと単語を中心としたテストのため、普通に勉強をしていれば90点以上はとれます。
2学期の中間テスト以降はThis is~のbe動詞の文や、I play~など一般動詞の文などの主語と動詞を中心とした学習をします。
この辺までは、たいして分かっていなくても、基本的にはdon’tやdoを使うか使わないかの2択なので、教科書をある程度読んだ子供や、授業やワークを通じて英文をそれなりに書いている子どもは、英語の理解をそんなにしていなくても90点台は取れます。
問題なのは、2学期の期末以降です。2学期の期末からは、He doesn’t play~やHe didn’t play~など主語の人称や単数・複数の判断や過去形か現在形かの判断も必要になります。
そうなると区別しなければいけない情報や、覚えておかなければいけない知識がふえるため、正答率が一気に下がります。
それでも、学校の定期テストは、基本的には過去形をやったら過去形を中心とした出題をされますし、canが範囲になっていればcanの問題が多く出題されます。ですから、きちんと理解していなくても、なんとなく答を書いたら正解してしまうという場合が多くあります。


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新中学2年生の3月の過ごし方



◆中2の過ごし方で進学する高校のレベルが決まる‼
●私立の最上位を目指すのであれば、勉強中心にすることが必要
中1は、勉強の得意な子どもも苦手な子どももカリキュラムに、大きな変化はありません。
しかし、中2になると勉強する内容が大きく異なります。
中3になった時に入試問題を使用した問題演習を行えるようにするために最上位校を目指すクラスではカリキュラムが加速します。
たとえば英語は夏までに中2範囲を終了させて中3範囲も冬には終了します。そして、3年生に上がる前までに高校範囲も学習します。
子どもの能力にもよりますが、この波に乗り遅れると取り返すのはかなり厳しいです。



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中学2年生の2月の過ごし方



◆学年末テストで必ず成績を上げる‼

2月末の定期テストがとにかく重要です。
ここで成績を上げることが最重要です。卒業生のデータを参考に2年生の学年末が大切な理由を説明します。


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中学2年生の12月の過ごし方



◆環境を変えるギリギリのタイミング
現状の子どもの成績や学習状況に不満・不安を感じている方は、「塾に通い始めようか?」とか「塾を移ろうか?」と考え始める時期だと思います。
今度の目標は、短期的には中2の3学期の期末テストでいい結果を残すことです。このテストで3年生にむけての弾みをつけられたら理想です。
しかし現状で上手くいっていない場合、同じことを続けていても3学期も現状維持、もしくは下降する可能性が高いです。
定期テストの結果が出て、春期講習から塾に通う、または塾を移るという流れになっていきます。
環境を変えるというのは子どもに限った話ではなくストレスがかかります。
その環境に慣れるまでに、2~3カ月くらいはかかるものです。
ですから、短期的にみたら定期テストの結果を何が何でも追わなければいけない状況ですが、現状を考えた時に一番大事なのは中3です。なるべく良い状況で中3を迎えるためには、春からより12月から環境を変えた方が中長期的には子どもに一番負担がかからないタイミングだと思います。


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中学2年生の11月の過ごし方




◆定期テストでは3学期につながる取組みの変化が必要

中3になったら定期テストは失敗できないということは多くの方がご存知です。
しかし、中3になって急激に頑張れる子は、本当にごく少数です。
多くの子は、今までの生活やテスト勉強のスタンスを変えることができません。
テストの結果も上がることはありません。


◆卒業生のデータ
以下の表は、卒業生の過去3年分のデータです。
2学期の中間テストを基準に、その後のテストが、どのように変化したかをパターン別にまとめました。

【過去3年分の卒業生のデータ一覧】
  2年2学期期末 2年3学期期末 3年1学期期末
パターン1 UP UP UP
パターン2 UP DOWN UP
パターン3 DOWN UP UP
パターン4 DOWN DOWN UP
パターン5 DOWN DOWN DOWN
 
(1)2学期末が2学期中間よりもUPした場合(パターン1とパターン2)
  2年2学期期末 2年3学期期末 割合 3年1学期期末
パターン1 UP UP 84.6% UP
 
パターン2 DOWN 15.4%
 
塾生のデータを見ると2学期の期末が中間テストよりもUPした場合、2年3学期末で点数が落ちても、3年生の1学期のテストでは100%の生徒が成績を上げています
また、3学期に成績を下げた子は全体の約15%なので、多くの子は、このテストをきっかけに上昇していることが分かります。
 
(2)2学期末が2学期中間よりもDOWNした場合(パターン3~パターン5)
  2年2学期期末 2年3学期期末 3年1学期期末 割合
パターン3  
DOWN
UP UP 33.3
パターン4 DOWN UP 22.2
パターン5 DOWN DOWN 44.5
 
【パターン3】
学校の先生も「2年生の3学期は、3年生の0学期だと思って取り組むように‼」ということを話しているようです。また、塾でも2年生の3学期は本気で取りにいかせます。その結果が、2学期に成績が落ちた子の約30%の生徒には成果として出るようです。
【パターン4】
「3年生になったら頑張る」という子が、よくいます。現実に、頑張る子は2学期の期末テストで成績が落ち子どもの22.2%ということが分かります。
【パターン5】
ずっと落ち続けるパターンです。44.5%もの子が2学期末に成績が上がっていないと、そのままズルズルと成績が落ちていくことが分かります。やるべきときにやれない子どもは、変わることができないという証明になると思います。
 

◆まとめ
①2学期の期末テストで、成績を上げることができれば、大きなアドバンテージになる。
②2学期の中間テストに比べて下がったらそのまま下がり続ける可能性は50%