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受験のススメ

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新中学2年生の3月の過ごし方



◆中2の過ごし方で進学する高校のレベルが決まる‼
●私立の最上位を目指すのであれば、勉強中心にすることが必要
中1は、勉強の得意な子どもも苦手な子どももカリキュラムに、大きな変化はありません。
しかし、中2になると勉強する内容が大きく異なります。
中3になった時に入試問題を使用した問題演習を行えるようにするために最上位校を目指すクラスではカリキュラムが加速します。
たとえば英語は夏までに中2範囲を終了させて中3範囲も冬には終了します。そして、3年生に上がる前までに高校範囲も学習します。
子どもの能力にもよりますが、この波に乗り遅れると取り返すのはかなり厳しいです。



●中だるみの期間を短くすることが大切
中学生活にも慣れて、後輩も出来ます。年齢的にも親のいうことは聞かなくなり、行動もだらしなくなっていきます。
目標もなく、だらしない行動をコントロールできる存在もいない。
一般的に中2は「中だるみの学年」と呼ばれています。
表1は、東都ゼミナールに2年生の3学期に入塾した子どもの学校の定期テストのデータの一例です。

【表1:2年生の3学期に入塾した子どもの学校の定期テスト(抜粋)】
  1学期期末 2学期期末 3学期期末
Aさん 380 330 365
B 420 392 416
D 408 365 402
E 379 363 407
F 419 393 433
G 376 357 384
378 340 419
304 324 382
277 203 281
 
この表の子ども達は、中2の3学期で東都ゼミナールに入塾した子どもです。
1学期と2学期については他塾に通っている子どもや塾に通っていない子どもも含みます。
 
2年生の1学期のテスト結果と2学期のテスト結果を比べて点数が上昇しているのは、16.6%しかいません。それ以外の83.4%の子どもは、得点が下がっています。
この結果に危機感を抱いた保護者なり本人なりが冬期講習や年明けから東都ゼミナールに通うようになり、3学期には91.6%の子どもが点数UPをしています。
 
1学期と3学期の成績を比べてみて下さい。あまり変化がないことが分かると思います。
一度下がった場合、まずは元の成績に戻り、次にさらに高みにという段階を踏む場合が非常に多いです。
 
最終的に上がるならば良いという考え方もあります。しかし、図1をご覧ください。これは、中だるみが有った子どもの場合と中だるみがなかった子どもの場合の定期テストの点数のイメージ図です。

   【図1:中だるみが有った場合と無い場合の点数のイメージ図】
 

こんなに順調に点数が上がることは稀なケースですが、中だるみ有の方は、表1で説明したように、これに近い得点の変遷をたどります。
実際に、3年生になってから東都ゼミナールに来た方は、点数の推移をみると中だるみ有のときのイメージ図に近いです。
 
●中だるみをさせない方法
成長過程によるものもあるので完全にコントロールすることは難しいです。大なり小なり生活はルーズになります。
ですから中だるみならないようにすることは無理だと思います。
大切なのは「中だるみ」になったとしても「テスト勉強だけはしないといけないな。」と思えるメンタルと行動です。
その前提条件が「学習習慣」と「成功体験」です。テストで悪い点を取りたくないやもっといい点を取りたいと思って努力できる子どもであれば、乗り越えることはできるのかもしれません。
しかし、中1の時点でテストに真摯に向き合っていない子ども
たとえば、自分のテストの結果を覚えていない子どもはテストを適当に受けている子どもといえます。一生懸命取り組んだテストの結果なら、良くても悪くても点数は覚えているはずです。
こういう状態の子どもは、塾なり家庭教師なりをつけて学習習慣か成功体験を早期に積ませることをお勧めします。
 
 
東都ゼミナールでは
中2の3学期に入塾してきた子どもが16.6%しか点数が上がっている子どもがいないのに対して、64.5%の子どもが1学期よりも点数が上がっています。


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中学2年生の7月の過ごし方



◆夏休み前に予定を決めることが重要

●夏休みに入ってから動きだすと夏が終わる
7月上旬に学校で三者面談があり、そこから2~3週間すると夏休み。
7月下旬から8月上旬にかけて林間学校があります。
その後、すぐにお盆休み。
お盆休みが終わって1週間も経てば2学期が開始。
その2~3週間後には2学期の中間テストが始まります。
時期 イベント
7月下旬~8月上旬 林間学校
8月中旬 お盆休み
8月下旬~ 2学期開始
9月中旬 2学期中間テスト
 
このように夏休みが始まると区切れなくイベントがあるために考える暇や話し合う時間をとることが非常に難しくなります。
 
夏休みに入る前の7月上旬~中旬に夏休みの過ごし方を決めること。
それが充実した夏を過ごすための大切なことです。


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中学2年生の6月の過ごし方



◆定期テストの勉強時間を増やせるか?
●中2の1学期までは点数が取れる
下の表は東都の卒業生のデータです。
まず、ご理解いただきたいのは、このデータはただのサンプル1ではないということです。伝わりやすいように、1つのデータを取り上げているだけで、多くの子どもは同じような状況になっています。
 
学年 1年 2年
テスト 1学期期末 2学期末 3学期期末 1学期期末 2学期中間
5科目合計 367 382 362 345 337
 
1年生と2年生で点数がグッと下がっているのが分かると思います。
2年生の1学期に350点を割ってから、2学期の中間では5科目しかないにも関わらず、さらに点数を落としています。
2学期の中間の結果を受けて、期末テストの前から東都ゼミナールに通うようになりました。

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中学2年生の5月の過ごし方



◆子どもが自分で進路を考えるかは今月で決まる‼
●中3になってからだと上手くいかない進路の話
3年生になったら自分のやりたいことについて考えるはずだと思っている保護者はとても多いです。
しかし、親と子どもでは時間の感覚が全然違うため、中3の9月になっても自分が何をしたいのか?どういう高校があるのか?ということすら分かっていない子どもはとても多いです。
3年間、将来について何も考えていなかった子どもが、突然、考えるようになることはありません。学校の宿題で「高校について調べる」という課題も出ますが、それだけでは不十分です。
 
子どもが自分の進路を調べて考えるためには、親子で進路について考えて、調べて、話し合う経験が必要です。


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中学2年生の4月の過ごし方



◆英語が苦手な子どもは4月が無理なく取り戻せるギリギリのタイミング

●中1の英語
中1の1学期はアルファベットと単語を中心としたテストのため、普通に勉強をしていれば90点以上はとれます。
2学期の中間テスト以降はThis is~のbe動詞の文や、I play~など一般動詞の文などの主語と動詞を中心とした学習をします。
この辺までは、たいして分かっていなくても、基本的にはdon’tやdoを使うか使わないかの2択なので、教科書をある程度読んだ子供や、授業やワークを通じて英文をそれなりに書いている子どもは、英語の理解をそんなにしていなくても90点台は取れます。
問題なのは、2学期の期末以降です。2学期の期末からは、He doesn’t play~やHe didn’t play~など主語の人称や単数・複数の判断や過去形か現在形かの判断も必要になります。
そうなると区別しなければいけない情報や、覚えておかなければいけない知識がふえるため、正答率が一気に下がります。
それでも、学校の定期テストは、基本的には過去形をやったら過去形を中心とした出題をされますし、canが範囲になっていればcanの問題が多く出題されます。ですから、きちんと理解していなくても、なんとなく答を書いたら正解してしまうという場合が多くあります。


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中学2年生の2月の過ごし方



◆学年末テストで必ず成績を上げる‼

2月末の定期テストがとにかく重要です。
ここで成績を上げることが最重要です。卒業生のデータを参考に2年生の学年末が大切な理由を説明します。


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