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受験のススメ

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中学2年生の6月の過ごし方



◆定期テストの勉強時間を増やせるか?
●中2の1学期までは点数が取れる
下の表は東都の卒業生のデータです。
まず、ご理解いただきたいのは、このデータはただのサンプル1ではないということです。伝わりやすいように、1つのデータを取り上げているだけで、多くの子どもは同じような状況になっています。
 
学年 1年 2年
テスト 1学期期末 2学期末 3学期期末 1学期期末 2学期中間
5科目合計 367 382 362 345 337
 
1年生と2年生で点数がグッと下がっているのが分かると思います。
2年生の1学期に350点を割ってから、2学期の中間では5科目しかないにも関わらず、さらに点数を落としています。
2学期の中間の結果を受けて、期末テストの前から東都ゼミナールに通うようになりました。

●点数が下降した原因
点数が取れなくなる原因は3つパターンがあります。
1つ目は勉強不足。以前よりも勉強時間が減っていたら、当然点数は下がります。
2つ目が今までの知識がしっかりと定着してなかったために新しい知識が吸収できなくなってきた。つまり誤魔化しきれなくなってきた。
3つ目は、学習時間は増えたけど、勉居のやり方を変えたため上手くハマらなかった。模試の偏差値でみられる事象です。
たとえば1日3時間勉強したら一か月で偏差値が3上がった。では1日の勉強時間を6時間にしたら翌月には6上がるかというと、そんな簡単なものではないですよね。
しかし、最終的には6時間勉強している子どもの方が成績は上がります。
 
●解決方法
①まずはしっかりと子どもを観察してください。中1のときよりも勉強時間が増えている、やっている問題量が増えている等のポジティブな情報が中1のときに比べて増えているのであれば、もう少し様子を見るのもありです。
中1の時と同じことをしている。または中1のときよりも勉強時間が減っている場合は、早期に状況を変えることが必要です。塾に通う。塾を変える。お通いの塾が個別であればコマを増やす等の今とは違う方策が必要です。現状維持はジリ貧です。

◆高校について話す
●学校見学には行きましたか?
理想は「中学2年生5月の過ごし方」にあるように、遅くても5月の段階で高校については話しておくべきです
しかし、もし6月になっても、まだ子どもと高校についての話をしていないのであれば、今月中に学校見学等に行くべきです。
 
●今、学校見学に行くメリット
秋以降の方が文化祭や説明会は増えます。しかし、文化祭は2学期の定期テストと同じ時期に行われる学校が多いこと。
秋以降の説明会は中3生が増えるため、参加すること自体は全く問題ないですが、多少の行きづらさを感じる人もいるようです。
春であれば、意識の低い中3生や部活をやっている中3生は学校説明会への参加は積極的ではないため中学2年生でも参加のしづらさはないと思います。
繰り返しになりますが、そもそも将来について真剣に考えているからこその行動なので、気まずさを感じる必要な全くないのですが…。
 
●合同説明会なら中2でも行きやすい
もし今まで一つも学校見学や説明会に行ったことがないのであれば、合同説明会もお勧めです。多くの学校が一つの会場に集まって、学校資料の配布や先生が高校の特徴を話してくれます。あとは、今の子どもの成績状況から学習アドバイスをくれる場合もあります。
あまり高校について知らない人やどのレベルの高校からみたら良いか分からないという人にはお勧めです。
 
一番よくないのは、進路のことが話題にならないこと。情報がないと話題にならない。その情報収集のためにも、まずは行って話を聞く。
ただ待っていても、自分の理想は現れません。
髪を切りに行ったとき、美容師に「良い感じにしてください」というオーダーをする人がいるみたいです。
何が良いかは個人毎に違うので、自分にとっての「良い」を見つける作業は早くから始めましょう。
 
●まとめ
6月は過ごし方次第で夏以降の行動をきめる月。
最低限の準備として
①高校や進路について実際に見てみる
②成績状況次第で夏に向けての対応策を行動に移す。

 
東都ゼミナールでは
1学期に成績が落ちた場合でも夏期講習から参加した夏以降で取り戻すことができます。
夏期講習のタイミングで始めた場合、100%の卒業生の点数が2学期期末で平均49点上昇しています。


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中学2年生の7月の過ごし方



◆夏休み前に予定を決めることが重要

●夏休みに入ってから動きだすと夏が終わる
7月上旬に学校で三者面談があり、そこから2~3週間すると夏休み。
7月下旬から8月上旬にかけて林間学校があります。
その後、すぐにお盆休み。
お盆休みが終わって1週間も経てば2学期が開始。
その2~3週間後には2学期の中間テストが始まります。
時期 イベント
7月下旬~8月上旬 林間学校
8月中旬 お盆休み
8月下旬~ 2学期開始
9月中旬 2学期中間テスト
 
このように夏休みが始まると区切れなくイベントがあるために考える暇や話し合う時間をとることが非常に難しくなります。
 
夏休みに入る前の7月上旬~中旬に夏休みの過ごし方を決めること。
それが充実した夏を過ごすための大切なことです。


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中学2年生の5月の過ごし方



◆子どもが自分で進路を考えるかは今月で決まる‼
●中3になってからだと上手くいかない進路の話
3年生になったら自分のやりたいことについて考えるはずだと思っている保護者はとても多いです。
しかし、親と子どもでは時間の感覚が全然違うため、中3の9月になっても自分が何をしたいのか?どういう高校があるのか?ということすら分かっていない子どもはとても多いです。
3年間、将来について何も考えていなかった子どもが、突然、考えるようになることはありません。学校の宿題で「高校について調べる」という課題も出ますが、それだけでは不十分です。
 
子どもが自分の進路を調べて考えるためには、親子で進路について考えて、調べて、話し合う経験が必要です。


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中学2年生の4月の過ごし方



◆英語が苦手な子どもは4月が無理なく取り戻せるギリギリのタイミング

●中1の英語
中1の1学期はアルファベットと単語を中心としたテストのため、普通に勉強をしていれば90点以上はとれます。
2学期の中間テスト以降はThis is~のbe動詞の文や、I play~など一般動詞の文などの主語と動詞を中心とした学習をします。
この辺までは、たいして分かっていなくても、基本的にはdon’tやdoを使うか使わないかの2択なので、教科書をある程度読んだ子供や、授業やワークを通じて英文をそれなりに書いている子どもは、英語の理解をそんなにしていなくても90点台は取れます。
問題なのは、2学期の期末以降です。2学期の期末からは、He doesn’t play~やHe didn’t play~など主語の人称や単数・複数の判断や過去形か現在形かの判断も必要になります。
そうなると区別しなければいけない情報や、覚えておかなければいけない知識がふえるため、正答率が一気に下がります。
それでも、学校の定期テストは、基本的には過去形をやったら過去形を中心とした出題をされますし、canが範囲になっていればcanの問題が多く出題されます。ですから、きちんと理解していなくても、なんとなく答を書いたら正解してしまうという場合が多くあります。


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新中学2年生の3月の過ごし方



◆中2の過ごし方で進学する高校のレベルが決まる‼
●私立の最上位を目指すのであれば、勉強中心にすることが必要
中1は、勉強の得意な子どもも苦手な子どももカリキュラムに、大きな変化はありません。
しかし、中2になると勉強する内容が大きく異なります。
中3になった時に入試問題を使用した問題演習を行えるようにするために最上位校を目指すクラスではカリキュラムが加速します。
たとえば英語は夏までに中2範囲を終了させて中3範囲も冬には終了します。そして、3年生に上がる前までに高校範囲も学習します。
子どもの能力にもよりますが、この波に乗り遅れると取り返すのはかなり厳しいです。



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中学2年生の2月の過ごし方



◆学年末テストで必ず成績を上げる‼

2月末の定期テストがとにかく重要です。
ここで成績を上げることが最重要です。卒業生のデータを参考に2年生の学年末が大切な理由を説明します。


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