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小学生の間が勝負‼提出物を自分で出せるようにする方法



◆何も言わなくても子どもは提出物を出しますか?
毎日の連絡帳へのサイン、国語の音読をしたときのサイン、保護者会の出欠票、家庭科や図工など普段とは違う持ち物が必要な時に配られるお知らせ…ほかにもたくさんのプリントがあります。
 
宿題やお知らせを夕方の段階で持ってきてくれれば、問題なくサポートできます。
 
しかし、現実は…ランドセルを漁ってみたら大量に出てくる学校からのお知らせ。
朝の慌ただしい時間に持ってくる親のサインが必要な手紙。
学校から連絡がきて初めて存在を知る行事や持ち物。
 
そのような事態を避けるために声をかけているのに、同じことを繰り返す子ども…。
 
手紙を持ってこなかったのは子どもの責任。
だから必要なものを用意できなければ子どもが学校で叱られればよい。
いつまでも親が手伝ってしまうから子どもが自立しないとの想いで突き放そうとする。
 
しかし、目の前の現実を目の当たりにすると、結局、ランドセルを漁り、朝持ってくる書類にサインをして、その日に必要だというものがあれば、大慌てで用意する。
 
そんな日々を送っていませんか?


◆子どもが小学生の間に学校からの配布物を渡せないといけない理由
提出物を出す習慣のないままに中学生になると親の仕事はさらに大変になります。
まず中学生になると、子どもは小学生の時よりも親のいうことを聞きません。もし今、プリントの管理などに大変な思いをされている場合は、もっと大変になります。
 
さらに中学生になると提出物の未提出=通知表の評価が下がるということを意味します。
通知表の成績は高校受験に大きく関係があるため、どうしても親が管理するしかありません。
何度言ってもきかない子ども。忙しい毎日で疲れているけど、子どもの進路を考えると無視するわけにもいかない。いつかは良くなると信じながら消耗戦を繰り返す。実際に、そのような事態になっている中学生の親はたくさんいます。
しかし、それに疲れて諦めてしまった親、子どもの状態になれて何も感じなくなってしまった親もいます。いずれにしろ親は本当に頑張ったと思いますし、現在進行で頑張っているとも思います。
 
病気と一緒です。病気になると思って病気になる人はいません。病気になったら治すために頑張るしかありません。
けど、病気になる前であったら、病気にならないようにする方法はあります。
 
これを読んでいる方には、子どもが小学生のあいだに配布物や提出物に関しては子ども自身でコントロールできるようにすることをお勧めします。
 
◆成功事例
実際に、子どもが提出物を出せるようになったご家庭の取組みを紹介します。
 
まず子どもと親でルールを3つ作成したようです。
①学校からの配布物は20時までに机に置く
②配布物の有無に関して、一度声はかける
③それを過ぎた場合、一切親は関与しない

 
この3つを徹底して行った結果、徐々に失敗の回数は減っていき、親が言わなくても子どもが配布物を親に出せるようになったようです。
 
この方法が全ての家庭で上手くいくとは思いません。
しかし、大切なのは、何を決めたのか?ではなくどのように行ったのか?にあるとおもいます。
 
たとえば、子どもが20時までに出さなかった。そして、朝、今日の持ち物についての手紙を持ってきたとします。
 
うまくいかない親は、そこで小言を言いながら手伝います。そして、時間の経過と共に、取り決めもルーズになり、なし崩し的に決めたルールはなくなります。
気持ちは分かります。けど、状況が好転することはないと思います。
 
紹介した例のご家庭の場合は、すべて子どもに処理をさせていたようです。
自分で持ち物を用意させたり、そのまま学校に行かせて先生に叱られたりしたようです。
「それができれば苦労しない。」「そんなことは何度も試した。」と思われる方も多数いると思います。
それは事前に共有したルールでしたか?そのルールは厳正に運用しましたか?
たとえば、昨日は手伝ったのに、今日は手伝わなかったという対応はしていませんか?
もし、そうだとしたら、子どもは親の機嫌で結果が変わると思ってしまいます。
 
大切なことは、ルールの共有と厳正な運用
 
決めたことを話し合いで変更していくのはいいです。決めたことはしっかりと守ること。当たり前だけど、それを愚直に実行してくことが成功への道です。
 

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