以下のようなことで
困っていませんか?
- 家で勉強しない
- 勉強の仕方がわからない
- 勉強しているのに成績が上がらない
- 信頼できる講師が担当するかわからない
- 実際にかかる費用がわからない
- どこの塾にすればよいのかわからない
- 子どもに合う進路やそのために何をすればよいのかわからない
- 子どもの塾での様子がわからない
- 子どもの本当の学力がわからない
- 本当の合格実績など塾の実態がわからない
これらの問題を東都ゼミナールは解決します
東都ゼミナールなら、保護者の「勉強しなさい!」をなくし、子どもの成績を上げることができます。
東都ゼミナールが解決できること
1,子どもの成績UPと保護者の負担を軽減します。
毎日の勉強を塾で丁寧に管理するから。
ゲーム・スマホ・マンガ等…家には遊び道具がたくさんあるので、子どもが一人で勉強するのは難しいですよね。
試験前でも勉強しない子ども見て、「勉強しなさい!」や「提出物は終わったの?」と声をかけるのも疲れませんか?
また、勉強しているように見えるのにまったく成績が上がらない子どももいます。
授業の翌日に塾で勉強する演習日を設定して、子どもの勉強する環境や時間を改善します。
さらに各学年の定員を10名にすることで、ひとりひとりしっかりと面倒を見られる体制を作っています。
営業日なら毎日、勉強に来ることが可能なので、家だとダラダラしたり遊んだりする子どもに対して、保護者が「勉強しなさい」という回数は、圧倒的に少なくなります。
さらに、オンライン自習室もあるので、雨が降っていて塾にいけないときや家に帰る時間が遅くなり塾に行くのは難しいときなども対応できます。
- 授業内容の理解だけで終わらせず、授業内容の定着まで図れます。
- 19時~22時は、チューターが巡回しながら勉強方法のチェックや質問対応まで行うので、子どもに合わせたフォローができます。
- 演習日に確認テストも行うので、知識の定着のチェックも行えます。
- 勉強に関しての親子喧嘩が減ります。
- 勉強の習慣化ができて、正しい勉強方法が身につきます。
2,塾生全員が実績や経験のある塾長の授業を受講できる。
全学年の授業を塾長が担当するから。
大手の進学塾には非常に優秀な講師がいます。また個別指導の講師の中にも意識高く仕事をする講師がいます。
しかし、その講師が自分の子どもの授業担当になるかはわかりません。
また大手も個別指導も、多くの講師を採用しなければいけないため講師の質を担保することが非常に難しいのが現実です。
さらに後任にしっかり引継ぎをして、課題の量や授業進度などの数値化できるものを伝えることはできても、子どもの性格や好みなどの感覚的な部分は伝わりません。
たとえば「厳しく指導してください」という引継ぎ内容でも、厳しさの程度は人によって変わります。
宿題を多くする。確認テストの合格点を高く設定する。宿題をやってこなかったときや確認テストが、不合格のときにペナルティーをつける。
厳しさの内容や程度は、人によって異なります。
前担当と新担当のズレを修正するために、新担当に前担当と話した内容をしなければいけないため保護者の負担も増えます。
また、自分の子どもの適性や入試日程の組み方などわからないことも多いのではないでしょうか?
学校案内やwebで調べたり模試を受けたりすれば、数字上の判断はできます。しかし、子どもの適性や学力がどれくらい伸びるかの見通しを考慮した判断はできません。
全学年の授業を塾長が担当します。
だから、有名講師や実力のある講師がいる塾に通っていても、その講師の授業を受けられないということはありません。
多くの高校受験の知識・経験があることに加えて、直接指導することで子どもの特徴をしっかり把握できているので、「子どもの頑張り」を結果に結びつけることができます。
- 一貫した学習プランをつくることができるので、学習効果を最大化できます。
- 子ども、保護者、塾での意思疎通の食い違いが少なくなるので、保護者の負担が減ります。
- 成績面、子どもの個性、子どもやご家庭の希望にあった進路を提案できます。
3,テスト対策から入試対策まで低額で受講できる
定期テスト対策から受験対策まですべてを含んだカリキュラムと授業料だから
多くの塾で「定期テスト対策」・「都立の受験対策」・「私立の受験対策」を行っています。
しかし、各講座は別料金なことが多いです。
たとえば、個別指導の塾に通う場合、英語と数学の2科目受講する方が多いです。
だから、受講科目以外の国語・理科・社会、体育などの実技科目の対策はしません。
また、多くの個別指導では教科書準拠のテキストを使用するため、受験対策が不十分なことが多いです。
もちろん授業時間を増やせば対応できますが、授業料は高額になることが多く、当初の予定を大幅に超える費用になったという話をよく伺います。
映像授業や通信教育なら低額での受講が可能です。
しかし、通信教育や映像授業で成績を伸ばすには、高い主体性や計画性が必要なので中学生には難しいです。
東都ゼミナール中学講座のコンセプトは、『高校受験を全部プロデュース』。
だから、定期テスト対策は、実技科目を含む9科目。
受験対策は、都立・私立のどちらにも対応する授業カリキュラムになっています。
途中入塾の多くの保護者から、料金・サービス内容・効果のバランスを考えると、初めから東都ゼミナールにすればよかったと言われます。
もっとももったいないのが、遅くから対策をはじめることによる機会損失です。
学習習慣や成果のでる勉強方法の定着から受験対策まで早い時期から始めた方が定着しやすく効果も出やすいです。
もともと勉強が得意な子どもでも早く始めることで、もっと得意にすることができます。
- 実技を含めた定期テスト対策・都立高校対策・私立高校対策などの高校入試に基本的に必要なものをすべて行います。
- 全部の対策を行うので、保護者の手間が大幅に減ります。
4,個別指導とグループ授業のどちらの指導形態の塾にするか迷わない
集団指導と個別指導の両方のいいところを併せたサービスだから
集団指導と個別指導では、どちらもメリット・デメリットがあります。
たとえば、苦手科目の克服だけを目的にするなら個別指導塾、受験スキルの習得だけを目的にするなら集団指導塾の方が得意です。
また、費用を抑えて科目数を多く受講したいなら、個別指導塾より集団指導塾の方がいいケースが多いです。
しかし、集中力がない子どもや自分で勉強できない子どもが集団指導塾に通っても大きな成果は上がらないでしょう。
子どもの特性に合わせるには、集団指導と個別指導の二つの要素が必要です。
東都ゼミナールの授業は、少人数グループ指導なので、子どもの競争心が喚起されます。
一方、授業の翌日の演習日は、生徒ごとに課題の内容や量を指定して勉強が苦手な子どもには基本問題をじっくり行い、得意な子どもには発展内容まで行っています。
- ひとりひとりの子どもに必要な内容と量の勉強ができます。
5,定期テストの点数だけではなく本当の学力が身につく
定期テスト対策に加えて、実力テストでも得点が取れるカリキュラムだから
学校の定期テストで高得点をとれても模試になると点数が取れないという生徒が一定数います。
原因のひとつは、「勉強方法をまちがえているから」です。
ちゃんとした勉強方法が身についていれば、定期テストと学力テストの結果は基本的には連動します。
つまり、定期テストの得点はすごくいいのに、学力テストの得点は悪いということは起きません。
しかし、定期テストは範囲が限定されているため、ワークを解いて解き方を覚えてしまえば、高得点が取れます。この勉強方法だと、本質的な理解をしていないので知識の運用ができません。
だから、総合的に出題される模試や実力テストになると対応できなくなり、得点が取れなくなります。
ふたつ目の原因は、「実力をはかれる指標がなく実力をつける対策をしていないから」です。
公立の中学生は、学校で定期テストと領域別テストを行っています。
定期テストは勉強した範囲の短期的な記憶力をはかるもので、実力をはかるものではありません。また、領域別テストは、実力テストという位置づけですが、出題範囲は狭く、問題レベルも高くはありません。だから、中程度以上の学力をはかるには不十分です。
本当の実力をはかるには、継続的に既習の全範囲からテストを受ける必要があります。
この結果、正しい勉強法を知らないまま中3になって、はじめて子どもの実力を知って慌てることになります。
既習の全範囲から出題される学力判定テストを月1回行い、知識の定着度や弱点を定点観測しています。
また、日比谷高校や早慶付属校などの最難関校合格を目指す場合は、駿台模試の受験者層がライバルになります。
東都ゼミナールでは、希望者を対象に駿台模試も受験できます。
- 本当の学力をつけながら定期テストの点数が上がります。
- 駿台模試の対策やテスト直しを通じて、難関高に合格するための実力を養成できます。
6,子ども・保護者・塾の連携
子どもの事情が分かっている人間が保護者との窓口になるから
塾への不信感や子どもの成績が上がらない原因のひとつに「認識の食い違い」が挙げられます。
大手の進学塾に通っていた中学生の保護者の方から
- 保護者面談で決めた内容が、塾の対応に反映されていない。
- 面談を担当した講師が、家庭の状況をまったく把握していない。
また、個別指導塾に通っていた中学生の保護者からは
- 面談では講習会の授業回数の話だけで、子どもの状況がわからない。
- 授業報告書では、授業内容はわかるけど今後の展望が見えない。
という話をよく伺います。
主な原因は、ふたつです。
- 授業担当と保護者対応の担当がちがうこと。
- 講師間の情報共有がされていないこと。
これでは、十分な学習成果を上げることができません。
授業担当者が、月に一回保護者に電話やメールで報告をして、希望があれば面談もおこないます。
- 保護者のイメージのずれが小さくなります。
- 保護者も納得して子どもを塾に通わせることができます。
- 塾と家庭の役割分担や方向性が明確になります。
7,本当の塾の実績がわかる
東都ゼミナールの実績は、全卒業生のデータを集計しているから
合格実績や成績がどれくらい伸びたかなどのデータは、塾選びのひとつの指標になります。
しかし、多くの塾の合格実績や成績アップのデータは、全体の生徒数やもともとの生徒の学力がわかりません。
たとえば、大手の進学塾がだす「●●高校××名合格」という情報は、在籍した生徒数・受験者数が不明です。
一方、「●●中学△君2学期末国語××点UP」という情報も他の生徒の情報がわかりません。
また、「●●高校に100%合格」という情報は、入塾時の塾生の成績がわからないのと、塾が指定した高校を受験しなかった生徒をカウントしない、入塾基準を設定して勉強が得意な子どもを集めている塾などがあるため、自分の子どもと同じ条件なのかわかりません。
- 塾選びの判断基準にしてもらうため、全卒業生のデータを集計して公表しています。
- 多くの進学塾と違って学力での入塾基準を設定せずに、しっかりと面倒を見ることで出した実績です。
生徒・保護者の声
成績の推移
出身中学校 | 松江五中 |
進学校 | 新宿高校 |
出身中学校 | 二之江中 |
進学校 | 墨田川高校 |
出身中学校 | 松江六中 |
進学校 | 巣鴨高校 |
生徒の声
●中1 偏差値29 ⇒偏差値70の難関高校に奇跡の合格!【林 悠太佳さん】
(前略)
最初の頃はあまり良い点数が取れなかったのですが、先生達が諦めずに教えてくれたおかげで、徐々に点数も上がってきて、自分もやる気が出てきました。受験が終わった今思うことは、先生たちのおかげで、塾に入った最初の頃よりは、自分に厳しく出来るようになれたのかなと思います。
受験が終わって良い高校に入ることが出来て、今までこの塾に通って色々な辛い経験しました。けれど、その辛い経験は僕にとって大きな「財産」だと思えるようになりました。
この塾に入ったおかげで、こんなに駄目な僕が良い高校に入れたし、僕自身も大きく成長できたと思います。
そしてなにより、これから先苦しいことがあってもたいていの事は続けていけるなと思えるようになりました。
●明大中野・法政第二・専修大松戸(E類)等 合格!【賣豆紀 匠さん】
私が初めて東都ゼミナールに来たのは、2年生になる前の春期講習会の時でした。理由は、中学校の定期テストで、今までで一番悪い点数を取ってしまったからでした。
(中略)
そんな私のために、終電を逃すまで付き合ってくれたり、朝の九時から塾を開けて、私だけのために授業をしてくださっていた先生の姿を見て「絶対に合格しないと!!」と思いました。
だからまずは、無駄な失点を減らそうと思って入試演習に取り組みました。すると次第に点が上がっていきました。
(中略)
そして、「これまで積み上げてきたものは、それ以上でもそれ以下でもなく、結果に結びついてくる」ということを学ぶことが出来ました。
このことをこれからの人生の糧として生きていきたいと思います。
●中学1 偏差値49 ⇒慶應義塾・慶應義塾志木を同時制覇!!【石黒 宏明さん】
僕が東都ゼミナールに入塾したのは、小学六年生の時でした。
東都ゼミナールに入ったきっかけはとなったのは、「親に勧められた」「家から近い」というだけで、特別な理由はありませんでした。入った当時は、アルファベットが書けず、国語の文章もあまり読めませんでした。
しかし、そんな僕にも東都ゼミナールの先生は熱心に英単語の記憶のコツや国語の文章の読み方を教えてくれました 。
(中略)
冬頃になると、勉強をしたくなくて、ただずっとぼーっとしている時期も来ました。それらの時に、先生方は相談に乗ってくれて宿題量を細かく調整したり、自分自身を見つめ直す機会を作ってくれたりしました。
この話し合いが自分にまた勉強する気持ちを持たせ、今の自分を作る大きな土台になったと思っています。
保護者の声
●G様:東都ゼミナールに入塾してよかった!
いい成績がとれていますし、息子は塾へ行くのをまったく嫌がらず、はりきって行く姿を見ると、安心です。
東都ゼミナールに入塾してよかったと思います!
【東都ゼミナールの良いところは?】
受講している教科だけでなく、他の教科のテスト対策までしてくださる。
1人1人の生徒の成績をなんとか上げようという熱心さが伝わり、とてもありがたいです。塾が開いていればいつでも自習ができ、欠席した講習も別の日に受けさせていただける。先生方は話しやすく、困ったことなどあれば気兼ねなく話せる。
●T様:毎日必ず、1時間以上は宿題を自分からやってくれるようになった!
毎日必ず1時間以上は宿題を自分からやってくれるようになった。学校のテスト勉強も塾以外ではやらないが上がっているので満足です。
【東都ゼミナールの良いところは?】
終わらなければ帰れない所 授業を休んでしまっても次の授業までにやってくれる所 ありがたいです。
●S様:うちの子程、理解力の無い子にここまでつき合ってくれる所に満足しています!
勉強への意欲が全く無かった子が今、時間を惜しんで必死に取り組む事ができるのは、ただ授業を行うだけでなく、子どもが理解するまで何度も教えて下さり、解けた事による達成感を味わう事ができるからだと思います。うちの子程、理解力の無い子にここまで付き合ってくれる所に満足しています。
【東都ゼミナールの良いところは?】
- 個別指導ではないのに、それ以上に各自と向き合っているところ
- 授業だけでなく、やる気をひき出してくれる
- 理解力のない子には授業のコマ数に関わらず、とことん付き合う
- 定期テスト対策は回数や時間がたっぷりあって助かる
- 宿題(学校)や提出物も確認してくれるので安心できる
- 模試の答え合わせも休日なのにやってくれるので助かる
●H様:授業以外にも作文など、時間外に見て頂き、本当に感謝しています!
授業以外にも作文など、時間外に見て頂き、本当に感謝しています。
また、こちらの心配事や、要望などにも、すぐに対応して頂いています。
塾での様子・進行度・家庭での不安な事など電話で直接連絡して頂けるので安心しています。
「今から帰るコール」「塾に残るので帰りが遅くなるコール」携帯を持たせていないので安心です。いつも親身になって頂き、ありがとうございます。
【東都ゼミナールの良いところは?】
- 自習としても利用させて頂ける。
- 先生との直接電話で現状を教えてもらえる。
- 少人数なので先生の目が行き届く。(わからないまま授業だけが進んでいかない)
- 毎回小テストがあるので、宿題、予習?復習を嫌でもやらないといけない。(勉強しなければ・・・と子供が思う)
- 子供の今の状況を本当に理解してくれる。(とりあえず授業だけして、その時間が終わったら、はい、終わりとならない。真剣さ◎)
●M様:こちらの塾に通うようになって、本当によく勉強するようになりました!
- 定期テストの前だけでなく、普段から勉強をする習慣がつき、成績も上がってきています。
- 塾の雰囲気が良いらしく楽しく通塾することができています。
- 少人数であるため、つまずきを見つけしっかりケアしてもらえています。
【東都ゼミナールの良いところは?】
先生方と保護者が直接話す機会を多くもうけてくださり、塾での様子を聞けたり、勉強のことで気になっていることも、すぐに相談でき、安心して子供を預けられています。
補習・再テスト・振替えなどとても良くして頂き、”やればできる”ということが子供にもしっかり伝わっているように思います。
講座内容
中学生になると、部活動で忙しくなったり、学校によって授業の進度が違ったり、また、高校受験で私立・都立のどちらを志望するかなど、生徒ごとに必要な学習が変わってきます。
そのため、当塾の中学コースでは、定期テストの対策はもちろん、その先の高校受験も念頭に、各々の学習状況に合わせたきめ細かなサポートを行っています。
科目
選択可能です。
内容
- 国語、数学、英語は学校の授業の先取り型で学習
- 理科、社会は定期テストへの対策を重視
- 確実に勉強する時間を作るための宿題
- 随時、確認テストによる学力チェック
- 定期テスト対策(音楽・美術・技術家庭・体育を含む9科目)
通塾イメージ
東都ゼミナールでは、教室、学年ごとに各曜日の時間割が決まっています。
生徒はその時間割に応じてお通いいただくことになりますが、通塾のイメージは以下の通りです。
- 【中学生の場合】・・・2コマ(各70~85分)×週2回+演習日(+予備日)
※実際の時間割によって、いずれかの間に日曜(休校日)が入る場合があります
※演習日、予備日は原則、21:00までとなります
※中3の選択科目は、どちらかの予備日に行います
※上記は一例なので、科目の組み合わせなどは実際のものと異なります
※開校時間内の空きスペースは自習スペースとして自由に使えます
入塾後のフォロー
一人ひとりに最適な個別の宿題
集団授業の他に、生徒一人ひとりにそのとき必要な課題を見つけ、宿題として与えています。
難易度やボリュームを考えれば、簡単にこなせる内容ではありませんが、その代わり、宿題に取り組む時間も私たちがきちんと用意しています。こうして、途中で投げ出したり、結局やらなかった、ということがないように、子どもたちの学習をサポートしています。
帰宅する時間を電話でお知らせ
東都ゼミナールに通う生徒は、授業終了後も残って自習をしていく子が多いです。しかし、何の連絡もなく遅くなると、保護者は心配されますよね。
ですから、塾が終わってすぐに帰らない場合は、必ず、帰宅前に生徒本人から自宅宛に電話を入れるよう指導しています。お子様が携帯電話を持っていなくても、塾の電話は自由にお使いいただけますので、ご安心ください。
ご家庭との密なコミュニケーション
生徒の成績を上げるためには、ご家庭のご協力が不可欠。「家でしかできないこと」「塾でやったほうが良いこと」など、それぞれの役割がうまく機能することで、成績アップが望めます。
基本的には月1回のメールにて、塾での様子を報告したり、ご家庭での施策をアドバイスするなど、お子様を含めた三者の連携をめざしていきます。
【入塾までの流れ】
step1
お問い合わせ・ご相談(無料)
step2
三者面談・
体験入塾のお申し込み(無料)
step3
体験授業(無料)
step4
体験授業後のご報告(無料)
step5
入塾手続き
STEP6
通塾スタート
【料金】
入塾金 ・・・・・¥16,500(税込)
中学生コース 授業料(月額)
東都ゼミナールなら、大手塾以上のサービスを、大手塾よりもリーズナブルに受講できます。
表に記載されている金額だけを見ると高額に見えるとおもいます。
その理由は、オプション講座を極力作っていないからです。
記載の金額で、受験対策・定期テスト9科目対策・勉強のやり方や学習スケジュールの管理・確認テストの実施など、勉強に関するすべてのことを行います。
しかし、多くの塾は入り口だけ安く見せて、塾に通うようになってから、塾生必修のオプション講座で収益を得ます。
(他塾の費用の例はこちらをご覧ください)
受験が終わるまでの費用の総額を比較すると、東都ゼミナールは費用がかからない塾です。
さらに提供しているサービスの質・量・実績も比較していただければ、他塾よりも低額だということがご理解いただけると思います。
学年 | 科目数 | 時間 | 授業料(税込) |
1年生 | 9科目 | (+予備日) | 70分×2コマ×週2回+演習日¥23,210 |
2年生 | 9科目 | (+予備日) | 80分×2コマ×週2回+演習日¥32,780 |
3年生 | 9科目 | (+予備日) | 85分×5コマ×週3回+演習日¥42,900 |
東都ゼミナールの中学生コースでは、試験2週間前から徹底した定期テスト対策を行っており、上記の通常授業以外にも
- テスト勉強会 8時間×2日=16時間
- 他の曜日にて個別フォロー(保護者からのご要望がある場合など)
を追加費用なしで行っております。テスト勉強会の詳細はこちらからご確認ください。
※教材は別途ご購入をお願いしております。
※テスト代・維持管理費が別途かかります。