私が東都に通おうと決めた一番の理由は、中里先生への信頼感です。
初めて会った時から、この先生なら合格へ導いてくれるという感覚がありました。
これまでは大手の塾にしか通ったことがなかったので、雰囲気に慣れるのにしばらくかかりましたが、一度慣れるとすごく居心地は良かったです。
勉強以外の面でのストレスはあまりなかったです。
実際に通ってみて、ここが嫌だったな点は特に思い浮かびません。
一番辛かったことは、やはり勉強することです。
一日中座って特に日曜日は朝から他には何もできないので大変だったと感じてます。
反対に一番良かったことは成績が勉強に伴って上がったことです。
加えて先生が日常で個人的な会話をして下さったのは距離が縮まって良かったです。
受験をやっていて最も大変だったと感じていることは自分の時間がなかったことです。
家の中でゆっくり過ごすことが好きだったので、そのための時間がなかったのは辛かったです。
私自身その壁を乗り越えられたのは成績が伸びていたことが大きかったです。
このままやっていけば志望校に行ける!という気持ちがあったため、当時は頑張ることができたのだと思います。
受験勉強でやってよかったと思ったことは日頃から英語に触れていたことです。
洋画や映画を通して英語という言語自体に興味を持っていたことで、受験の英語も楽しく学ぶことができました。
後輩へのアドバイスですが先生のことを信頼して努力すれば必ずできるようになるはずです。頑張って!





