【松江第一中学校】英語の定期テスト対策【2026年度版】|江戸川区の塾が傾向と勉強法を解説

目次

一つの文法でつまずくと、次の単元まで響く教科です

英語は、ひとつの文法事項の理解があいまいなまま次に進むと、その先の単元でもずっと引っかかり続けてしまう教科です。松江第一中学校(松江一中)の英語は、まさに関係代名詞や分詞といった「複数の文法が重なり合う単元」が繰り返し出題される学校。単元ごとに一つずつ丁寧につぶしていく積み上げ方が、そのまま得点力につながります。

当塾・東都ゼミナールは一之江に教室を構え、船堀・松江・二之江エリアから通う生徒さんも多い塾です。松江第一中学校の過去の定期テストを継続的に分析し、傾向と「回ごとにどう解けば得点できるか」をまとめました。

松江第一中学校 英語の通年の傾向

本記事は2026年度版として、2014〜2025年度に実施された過去問(8年度・12回分)を分析した傾向をまとめています。

  1. 関係代名詞(who/which/whose/that)が2学期(中間・期末)に繰り返し出題されます。
  2. 分詞の形容詞的用法(現在分詞・過去分詞による名詞修飾)も関係代名詞とセットで定番です。
  3. 受動態・現在完了は第1回(6月)に新出文法の定着確認として集中的に出ます。
  4. グラフ・表を使った資料読解がほぼ毎回登場します。
  5. 条件付きの英作文(3文以上・理由を含める等)が定番です。

以下では、この5つを回ごとに「どう解けば得点できるか」まで具体的に解説します。

テスト回ごとの出る内容・解き方・出題例

第1回定期考査(6月)

① この回で出やすい単元:現在完了(経験・継続・完了)、受動態

② 要点+覚え方・解き方のコツ

現在完了は「have/has+過去分詞」の形。3つの意味は目印語で見分けます。ever/neverは経験、for/sinceは継続、just/already/yetは完了、とセットで覚えると和文英訳で迷いません。

受動態は「be動詞+過去分詞」。①目的語を主語にする→②be動詞を主語・時制に合わせる→③動詞を過去分詞にする→④もとの主語を「by〜」にする(省略可)、の4ステップで機械的に組み立てられます。

③ こんな問題が出ます(出題例)

※例題はすべて当塾オリジナルです。実際の試験問題の転載・再構成ではありません。

– 問い:「私は京都を2回訪れたことがあります。」

【答】I have visited Kyoto twice.
解くポイント:経験用法。回数のtwiceは文末に置く。


– 問い:「私は5年間ここに住んでいます。」

【答】I have lived here for five years.
解くポイント:継続用法。期間はfor、開始時点はsince。

– 問い:「Many people love this song.」を受け身に書き換えなさい。

【答】This song is loved by many people.
解くポイント:目的語を主語にし、love→lovedに。もとの主語はby〜。


④ 対策の優先順位
現在完了の3用法を目印語で見分ける→受動態の4ステップ変換を反復する→教科書本文を音読して型を体に入れる。

第2回定期考査(9月)

① この回で出やすい単元:関係代名詞、分詞の形容詞的用法

② 要点+覚え方・解き方のコツ

関係代名詞は、先行詞が「人」ならwho、「モノ」ならwhich、両方OKがthat。2文を1文にするには、後ろの文の主語やit/heを関係代名詞に置き換え、先行詞の直後に持ってきます。

分詞は「している〜」が現在分詞(-ing)、「された〜」が過去分詞(-ed/不規則形)。分詞1語だけなら名詞の前、他の語句を伴うなら名詞の後ろに置く、というルールで位置を判断できます。

③ こんな問題が出ます(出題例)

※例題はすべて当塾オリジナルです。実際の試験問題の転載・再構成ではありません。

– 問い:「これはロンドンに住んでいる女性です。」

【答】This is a woman who lives in London.
解くポイント:先行詞が人なのでwho。動詞livesの3単現sを忘れない。

– 問い:「This is the book. I bought it yesterday.」を1文にしなさい。

【答】This is the book that I bought yesterday.
解くポイント:目的語itが関係代名詞thatに変わり、先行詞の直後に続く。

– 問い:「あそこで泳いでいる魚を見て。」を分詞を使って英語に直しなさい。

【答】Look at the fish swimming over there.
解くポイント:2語以上を伴う分詞は名詞(fish)の後ろに置く。

④ 対策の優先順位:who/whichの人・モノ判別を瞬時にできるようにする→現在分詞・過去分詞の意味の違いを固める→関係代名詞の書き換えを繰り返し練習する。

第3回定期考査(11月)

① この回で出やすい単元:受動態・現在完了・関係代名詞・分詞の総合、長文読解(資料読解含む)、条件英作文

② 要点+覚え方・解き方のコツ

この回は4つの文法が1つの長文に混ざって出るため、「主語と動詞をまず探し、動詞の形で文法を判断する」読み方が武器になります。has/have+過去分詞なら現在完了、be+過去分詞なら受動態、と逆算します。

資料読解は、設問の数字・年号に先に印をつけてから本文の対応箇所を探す「逆引き」が時間短縮になります。

条件英作文は、書く前に語数・「理由を含める」等の条件を確認し、「1文目=結論、2文目=理由(because)、3文目=具体例」の3文構成を型として使います。

③ こんな問題が出ます(出題例)

※例題はすべて当塾オリジナルです。実際の試験問題の転載・再構成ではありません。

– 問い:「これは彼が撮った写真です。」

【答】This is the picture that he took.
解くポイント:目的格の関係代名詞。先行詞の直後にthat+主語+動詞。

– 問い:表に「貸出冊数:4月120冊、5月150冊」とある。“How many books were borrowed in May?”に答えなさい。

【答】150 books were borrowed in May.
解くポイント:受動態の疑問文にはそのまま受動態で答える。数字を資料から探すのが先。

– 問い:「あなたの好きな季節はどれですか。理由も含めて3文以上で書きなさい。」

【答】My favorite season is summer. I like summer because I can swim in the sea. Swimming is one of my favorite activities.
解くポイント:結論→理由(because)→具体例の3文構成にすると条件を満たしやすい。

④ 対策の優先順位:動詞の形から文法を見分ける読み方を総合問題で練習する→資料読解は「先に数字に印をつける」を徹底する→条件英作文は3文型を暗記してすぐ使えるようにする。

つまずきやすいポイント・よくある失点

  • 4つの文法が1つの長文に混ざると、動詞の形を見落として文法を誤認する
  • 文法は合っていても「理由を含める」等の条件を満たせず減点になる
  • 本文だけを読んで満足し、資料の数値照合を後回しにして時間切れになる

今日からできる対策・勉強法

  1. 第1回範囲は目印語とセットで暗記する:教科書の新出文法ページの例文で、ever/never/for/sinceと一緒に確認しましょう。
  2. 第2回範囲はwho/which判別から:練習問題で「先行詞は人かモノか」を毎回声に出す習慣をつけましょう。
  3. 第3回範囲は「動詞の形→文法名」の変換練習を:長文で動詞の形に印をつけながら文法を当てる練習をしましょう。
  4. 条件英作文は3文型をテンプレ化する:結論→理由(because)→具体例の順を、他のお題でも使い回せるようにします。

保護者の方へ

英文法の名前を保護者様が細かく教える必要はありません。「今回のテスト範囲はどこ?」「条件英作文の3文、書けた?」といった声かけだけで、理解を確認するきっかけになります。回ごとの型を覚えれば、着実に得点につながります。

まとめ

松江第一中学校の英語は、関係代名詞・分詞・受動態・現在完了の型を覚えているかで得点が変わります。回ごとの解き方のコツを押さえ、出題例で手を動かして練習することが得点への近道です。

もし「うちの子に合った対策の進め方を相談したい」という場合は、一之江・船堀エリアの定期テスト対策に強い塾の無料学習相談もご検討ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 松江第一中学校の英語の平均点はどれくらいですか? A. 学校が公表する平均点については、当塾では把握しておりません。過去問の傾向から「出やすい単元」はお伝えできます。

Q. 定期テスト対策はいつから始めればいいですか? A. テスト範囲発表後に慌てて始めるより、日頃から範囲ごとに定着させておくほうが安心です。関係代名詞や分詞など後の単元でも使う文法は早めの復習がおすすめです。

Q. 英語が苦手でも今から間に合いますか? A. 苦手な単元によりますが、現在完了・受動態・関係代名詞・分詞の組み合わせが繰り返し出題される傾向があり、この4つの型を重点的に復習すると得点しやすくなります。

Q. 松江第一中学校の英語はリスニング問題も出ますか? A. 年度によって出題の有無が確認できず、当塾でも最新の実施状況までは把握しきれていません。学校の案内でご確認ください。

【松江第一中学校の定期テスト対策でお悩みの保護者様へ】
関係代名詞や分詞など、複数の文法が絡み合う単元は「型」を知らないと伸び悩みやすいところです。
詳しい指導内容や実績は、一之江・船堀エリアの定期テスト対策に強い塾の無料学習相談 をご覧ください。

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